昨日、小学校の二者面談に行ってきたのですが、
その中で、ピアノの話がありました。
「今までコロナで中止になっていたけれど、来年は、6年生を送る会でみんなで歌を歌おうと思っています。1人伴奏者を決めたいので、伴奏者のオーディションに参加されませんか?」という話。
帰宅してから、長女に、
「ピアノの伴奏のオーディションに参加する?」
と聞いてみると、
「えーどうしようかなー…。」
という答え。
えぇー…挑戦しないんですかぃ?😑
伴奏に挑戦する事を、迷うようでは、
気持ちの面ですでに選ばれませんでぇ!?
それに、、
伴奏者になりたい人はたくさんいるからね?
同じピアノ教室の同級生は6人。
みんな上手。
長女のように控え目な感じではない。
そんな中途半端な気持ちで、
オーディションを受けても選ばれるわけがないのさ。
先生は、
オーディションで伴奏者として、ミスタッチをしないとか、正確なリズムを刻めるかとか、歌いやすい伴奏ができるとか、総合的に判断しますとおっしゃっていました。
いい経験になると思うのに。
最初から放棄するなー!
もっと目立って先生にアピールするのだー!
…と言いつつも、
自分は目立つことを全力で避けてきたんですけどね😅
このことは、娘には内緒にしておこう🙄