もう明後日です。
今回が2度目の挑戦。
前回は、あからさまなミスもしたし、
入賞常連者ばかりの組での演奏で委縮してしまい、
圧倒的な力の差で一次選考敗退でした。
昨年の結果を見ると、
一次選考参加者の半分弱くらいが、
二次選考へ進める感じですが・・・。
長女は、、
二次選考へすら進めない
というのが現実😓
でもピアノの先生が、コンクールに向けて、
”先生自身も悔いのない指導をして当日を迎えたい”と
補講レッスンもしてくださいました。
でもノーミスで弾くことが難しい😥
昨年のコンクール入賞常連者の演奏は、
ノーミスで、とてもしなやかな感じでした。
練習量も違うのだろう。
メンタルも鍛えているのだろう。
そう感じさせられる演奏でした。
1週間前、
コンクール一次選考前なのに、、
30分で練習を終える長女に、、、
「ピアノの練習は、もうおしまい?」
と聞くと、
「あんまりやっても仕方がないから。」
という答えが返ってきました。
この答えにカチンときて、
「そんな程度の気持ちで、うまく弾ける訳がない。後悔する。なんのために高い出場料を払って出るのか。前回一緒に弾いていた子達は、きっと全力で弾きに来るよ。」
と。
言うまいと思っていたことを言ってしまいました😓
ピアノの先生にすべてお任せして、
余計な事は言わないでおこうと思っていたのに。
・・・もう言ってしまったから仕方がないのだけれど。
もう時間もない。どうなることやら。
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