可もなく不可もない日々の暮らし

2女児(中1·小3)の母。40代。可もなく不可もない日々の暮らしを綴る雑記ブログ。娘の学校、習い事、勉強、お金のことなどを気ままに書いています。

長女小5ヤマハジュニアピアノコンクール一次選考当日

 

本日

ヤマハジュニアピアノコンクール一次選考へ行ってきました。

 


朝、少し雪が積もっていたので、

早め出発

 


コロナのため会場へは、

受付開始前にロビーにも入ることもできず、

30分ほど車の中待機

 

 

会場の中に入ると、消毒・検温をして、

お手洗いを済ませ、受付して会場へ。

 

 

受付開始から、演奏開始まで15分しかなく、

あっという間にコンクールが始まりました。

 

 

長女は、

第1グループの6人中6番目演奏

 

 


最初のお友達から、

足の踏み台準備や、

椅子調節もなんなくこなし

慣れてますね…といった感じでした。

 

 

直前まで、イヤホンで何かを聴いているお友達もいました。

 

 

長女は、お友達の演奏中、

握っていたカイロがいつの間にかハンカチにかわり

ずっと手汗拭いていました💦

 

 


みんな上手でした。

最初の子だけ、同じ曲を選んだので音が抜けたのに気が付きましたが、

他のお友達は、ミスをしているのかどうかも分からない演奏でした。

 

 

私に全く音楽の知識がないだけかもしれません😅

 

 

でも、昨年感じた、

圧倒的な力の差は、少し縮まったように感じました。

 

 

昨年は・・・

同じように見事な演奏を聴いて半泣きになり、

さらに、椅子の調節もやり方が分からず、

居たたまれない気持ちでの演奏でした。

 

 

そう、昨年は準備不足だったのです

 

先生もコンクールの参加をしばらく離れていたようでした。

コンクールは楽しいだけではなく、

つらい面もあるから離れていたとおっしゃっていました。

 

 


でも、今回は、先生から椅子の調節も学び、

演奏以外の部分学んで出場でした。

 

 

長女は、みんなの見事な演奏を聴いた後での演奏でしたが、

堂々弾ききりました

 

 

後で言っていましたが、緊張で足が震えたそうです。

 

 

一次選考通過は・・・厳しいかもしれませんが、

成長した姿感動しましたよ。

 

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ヤマハジュニアピアノコンクール - ヤマハ

 


 

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