6年生を送る会で
”大切なもの”という歌をプレゼントする予定だった長女たち5年生。
コロナで合唱の練習ができずにいます。
合唱のピアノの伴奏者を決める
オーディションに参加して、
見事、伴奏者の座を勝ち取った長女。
でも残念な事に、合唱は中止となりそうです。
それでも一応、合唱できるかも?という希望は捨てず、
毎日、伴奏の練習をしています。
母である私、長女の練習を見ていたら、
ちょっとピアノが弾きたくなりまして。
合唱曲”大切なもの”の
メロディ部分を片手で練習して、
長女に伴奏を頼んでみました。
(本番は、伴奏者補欠の子がメロディー部分を弾くそうです。)
なので、その子の代わりとなって練習してあげましょう!と思ったのです。
ところが・・・どっこい。
長女の速さについていけないし、間違えまくり(笑)
仕舞には、長女に、メロディーのレッスンをされる始末。
全くもって、長女のピアノ伴奏の足手まとい😅
「長女よ、君、凄いね。」ってなりました。
なんか、練習の邪魔してスイマセン的な。
全部、長女の日々のコツコツ練習の賜物です。
いつかこのコツコツ練習が報われる日が来るといいのだけれども。