次女小1、只今学校で、
お手伝いの学習をしているようです。
学校の宿題で、お手伝いの宿題が出たようで、
学校から帰るとすぐに「お手伝いする!」と、
玄関周りの掃き掃除をしてくれました。
そして、今日やったお手伝いをプリントに書いていたのですが、
他のページを何気なく見てみると…
母である私の家での仕事について書いてありました。
いえでのしごとさがし
せんたくをする おかあさん らくちんそう
せんたくものをほす おかあさん らくちんそう
せんたくものをたたむ おかあさん たたんでない
たたんだものをしまう おかあさん しまってない
だそうで。。。
ぐーたらな母のようではないか。
思わず笑ってしまったけれども、
先生にやベぇー親だなと思われたに違いない。
ヤメテクレー。
恥ずかしいではないか。
でも、洗濯機をドラム式洗濯機にしたら、
楽ちん極まりないんですよ。
そりゃぁ若干ですが、干したり、畳んだり、片付けたりはしますよ?
でも大半は洗濯機から出して、夜もしくは次の日にまた着るから、やることがあまりないですよね😅
さらにこの次女の宿題、追い討ちをかけるように、
次女が思う母の得意なことを書いていました。
洗濯機を回すことかい!
ボタン押すだけやないの・・・。
次女よ、、、母はもう少し頑張ってるはずだぞ?
もっとよく観察しておくれ…。